2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
武田大臣と熊田副大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりますので、松村委員長を始め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
武田大臣と熊田副大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりますので、松村委員長を始め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
公正かつ明るい選挙の実現に向けて、副大臣、大臣政務官、職員とともに全力で取り組んでまいりますので、松村委員長を始め理事、委員の先生方の御指導をよろしくお願い申し上げます。
武田大臣を補佐し、しっかりと取り組んでまいりますので、松村委員長を始め理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
実は、今国会で私、行政監視委員会の野党の筆頭理事として、与党の石井みどり筆頭あるいは松村委員長と、この行政監視委員会がスタートをして十年になると、もう一度、決算委員会に次ぐ参議院改革の中で重要なこの委員会の位置付けを強めたいということで、委員会決議だけではなく、参議院の本会議決議を全会一致で通させていただきました。
仕掛けが非常にうまくできておりまして、先ほど控室で松村委員長からちらっと伺いましたら、これはどうやら経産省がかなり影響力を及ぼしていると、確かにそうだなと思います。
去る四月十日、特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため、松村委員長、小西理事、北川理事、徳永委員、谷川委員、中川委員、平山委員、亀井委員及び私、小見山の九名で三重県を訪れ、視察を行ってまいりました。
松村委員長を始め、理事、委員各位におかれましても、今後とも、環境行政の一層の推進のため、御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
去る十一月二十九日、東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所事故由来の放射性物質による環境汚染への取組状況等に関する実情調査のため、松村委員長、小見山理事、北川理事、川口理事、徳永委員、舟山委員、平山委員、小西委員、小坂委員、谷川委員及び私、広田の十一名で福島県において調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
質問をさせていただきますが、先般は、今、小見山委員からも御質問ございましたように、松村委員長を先頭に、除染がそろそろ試験的に始まったということで、南相馬の方へ行ってまいりました。
是非、この参議院環境委員会、とりわけ松村委員長ほか理事の皆様、また委員の先生方の御指導をいただきながら、日本のいい環境を取り戻していきたいと思っておりますので、今後とも御指導、御鞭撻、どうぞよろしくお願いいたします。
松村委員長、理事、委員各位におかれましては、環境政策の一層の推進のため、今後とも御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
だからこそ、松村委員長自身、運営協議の場で、しっかりした論議をしたい、十分に審議を尽くすと、何回も約束したのではありませんか。 我が党は、法案の重大性にかんがみ、冒頭から徹底審議を求めてまいりました。衆議院での質疑はわずか四十三時間。
私は、党派は違えど、松村委員長が外交防衛委員長に就任されたときは大いに期待を掛けた一人でありました。それは、御存じのとおり、委員長の政治家になるまでの華々しい経歴であります。
さらに、今国会、会期が延長された後、イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案の審査に当たっては、限られた会期の中、質疑時間は野党や小会派に重点的に配分するという心配りまでしながら、定例日には一日も休むことなく法案審査を行い、加えて、幅広く国民の意見を聴くために公聴会を開催するなど、与野党の意向を十分に聞きながら粛々と審議を重ねてきたことは松村委員長の手腕によるものであり
松村委員長、あなたは公正中立であるべき委員長という自らの職責を忘れ、参議院史上例を見ない不公正で横暴勝手、民主主義を踏みにじる、とんでもない委員会運営を行いました。あなたは即刻解任です。 かつて、あなたは就任に際して何と言いましたでしょうか。委員の皆さん方の御指導、御協力を賜りまして、本委員会の公正かつ円満な運営に努めてまいる所存でありますと。あれはうそだったのでしょうか。
松村委員長の就任あいさつにかかわらず、そもそも委員会の長たる者は中立公正な委員会運営を職責として要求されるのであります。国民の代表たる国会議員による審議がなされる委員会の議事運営には、少数たる野党の審議に対し、できるだけの発言の機会を与えるなどの配慮が求められているはずであります。
松村委員長を始め本委員会の委員の皆様の御指導と御鞭撻を賜りながら、今後とも創造的な外交を一層力強く実践していく決意であることを申し上げまして私の所信とさせていただきます。 ありがとうございました。
自由と民主主義を何よりの価値と考える我が国の平和と独立を守るため、全力で職務に邁進してまいる所存でございますので、松村委員長始め委員各位の一層の御鞭撻を賜りますよう、お願いを申し上げます。
こちらでいえば参議院、松村委員長のところで与野党理事さんが参考人、与野党合意をしたと。ところが一転、突然これは駄目だということで与党側の方から改めて提起があって、最終的にはこのことは実現をしていないんですが。
松村委員長を始めといたします委員の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。 冷戦の終結により、世界的な規模の武力紛争が生起する可能性が低下する一方、複雑で多様な地域紛争が発生し、大量破壊兵器の移転・拡散の危険が増大しております。
松村委員長を始め委員の皆様にごあいさつを申し上げます。 私は、我が国が現在直面している様々な外交課題に取り組む上で、これまで蓄積してきた経験と国際的なネットワークを生かし、特に、総合的な外交、先見性のある外交、創造性のある外交を重視し、力強く外交を推進していく考えです。また、そのためにも、本年八月に策定した行動計画の着実な実施を中心に外務省改革に引き続き取り組んでいきます。
松村委員長始め委員の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。 我が国を始めとする国際社会が様々な課題を抱えている今日において、私は、外務省が一丸となって国益のために邁進できるよう、川口大臣の指導の下、外務大臣政務官としての職務に全力で取り組んでいく考えでございます。 松村委員長始め本委員会の皆様の温かい御指導と御協力をいただきますよう心よりお願い申し上げます。
松村委員長始め本委員会の皆様方、どうぞよろしくお願い申し上げます。 外務省に対する国民の信頼を回復いたしまして国益のために力強い外交が展開できますよう、川口大臣の下で政務官として全力を尽くす所存でございます。 松村委員長始め本委員会の委員の皆様方にはどうぞ温かい御指導と御協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
北海道班は、松村委員長、大森委員、私井川理事の三名が、西村専門員、久保調査員を伴い、八月二十六日から八日間にわたり、札幌、釧路及び函館の各地において売春防止法の運用の状況並びに売春に伴う青少年犯罪の実態等について現地調査を行なって参りました。
九州班は松村委員長及び大谷理事と私が、奥村調査員を伴って、一月の十一日から八日間にわたって福岡、長崎、熊本及び大分の各地において少年犯罪対策問題外三項目について現地調査を行なって参りました。九州は、ちょうど十年来の寒さで、なかなか寒風が連日吹きすさんでおりました。 現地の各関係当局は、私どもの視察に対して、あとう限りの協力と、非常な努力をもって万全を期された。
本日、松村委員長が御病気のため御欠席でございまするので、かわって私が委員長の職を勤めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 この際、委員の異動について御報告いたします。 九月七日付、堀木鎌三君、藤原道子君辞任。泉山三六君、千葉信君選任。 本日付、泉山三六君辞任。佐野廣君選任。以上であります。 —————————————
しかも、幸いにして本日御出席でもありますが、自治庁における選挙管理会のベテランである松村委員長は、その私案を御発表になりました。きわめて妥当なることを発見するのであります。その私案を中心として定員改正を一応御決定になるということだけでも、この選挙法改正にきわめて国民の世論を実現するという形を備えることができて、はなはだけっこうなことだと思います。